リモートコントロールブレーカBOX

第4次産業革命の電気通信の心臓部!

遠隔からの監視、制御、予見検知まで

人口減少、技術者不足、省力化、省エネ化
社会の課題に応える次世代通信ブレーカ

電気の保安上、安全に遮断することが使命であったブレーカを、IoT、AIなどシステム制御の根幹となるデジタル対応に進化させたのが、「リモートコントロールブレーカBOX(MCCB)」。既存の回路に組み込むことで、あらゆるシステムの電力ゲートを遠隔コントロールすることが可能となりました。
特許技術によるモーターユニットとインターフェイス端子を搭載し、遠隔開閉(入力)、停電出力(ドライ接点)、開閉器故障出力(ドライ接点)、その他電流値や電圧値、電力等、ニーズに合わせた監視・制御信号をご提供。また、世界トップクラスの落雷、電磁パルス対策部品を標準搭載することで、あらゆる電気ノイズ障害から接続回路を護り、しかも、補助電源を装備することで、停電災害時であっても、通信網さえ生きていれば高確率でその役割を果たします。
人口減少社会にともなう社会課題の解決(高齢化、電気技術者不足、事故防止、省エネ、危険予知など)の一つの方法として、次世代IoTブレーカの可能性を是非ご検討ください。
※ 部品として販売も可能なので、遠隔リモートブレーカの二次側に特殊IoT機器、AIソフトウェア等を組み合わせた独自システムパッケージ販売も可能です。


【防災減災・BCP編】


【 無人化・効率化編】


標準基盤のイメージ図
あらゆる通信信号に対応
様々なシステムに融和するオープンソース

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